自動車保険選びの参考に

 

損害保険の説明者

このブログでは任意の自動車保険選びに悩んでいる方に向けて、
参考になるさまざまな情報を提供していきたいと思います。

 

自動車保険の補償の説明や、保険会社選び、補償内容の組み立て方など、
いくつかの視点で保険選びの手助けをしていければと考えています。


 
2014/06/30 17:31:30 |

車を購入して、自動車保険に加入するに際して困るのが、
一体どの保険会社と契約を行い、どんな保険に加入すれば良いのかという点です。
一口に自動車保険といってもその基本補償やオプションなどの組み合わせ方法によって、
保険料も補償内容も全然変わってきます。

 

そんな中にあって、昨今インターネットやテレビなどで目にするように
「保険料が最安!」などと謳い文句を聞かされても、
補償される内容が薄ければ保険料が安いのは当たり前の話であり、
補償内容が違う保険のそれぞれの保険料を比較することの意味がありません。

 

ですので、自動車保険を選ぶ場合は、こういった意味の薄い宣伝文句に惑わされず、
ご自身が利用する車の使用頻度や場所、生活パターンなどを考慮した上で、
条件に適合した保険選びを行うようにすると良いでしょう。

 

自動車保険を選ぶ場合の一つの基準として、自動車の使用頻度というのがあります。
走行距離とも関連する話ですが、休日のドライブや近所のスーパーへの買い物くらいでしか
自動車を利用しない人もいれば、通勤や通学で利用する人、仕事で車を運転する人まで様々です。

 

当たり前と言えば当たり前のことではあるのですが、
自動車に乗車する時間が長ければ長いほど、事故に遭う危険性は高くなります。

 

また、事故は自らが起こす場合もあれば、完全なもらい事故の場合も意外と多くあるものです。
昨今、高齢者の自動車事故が増大の一途をたどっていて、
高齢化社会が急速に進展する中、この傾向はさらに進行するものと思われます。
したがって、こういった外的な要因についても考慮の上で、自動車保険選びを行っていく必要があります。

 

また、最近は走行距離によって、
自動車保険の保険料に差を付ける保険会社を何社か見かけるようになってきましたが、
ルート営業などで同じ道を通行する場合と慣れない土地を通行することが多い場合とでは、
土地勘に差がありますので、一般に後者の方が事故のリスクは大きくなります。

 

ですので、こういった保険に加入しようとする場合、この例で見る後者の方は前者の方に比べて、
同じ走行距離であって、事故のリスクが高いにも関わらず、保険料が同じということになりますので、
結果として、前者の方に比べてお得な保険ということになります。

 

今回の例は一例に過ぎませんが、このようにご自身の生活をつぶさに顧みていく作業というのが、
ご自身に合った保険選びの基本と言えるでしょう。

2014/05/17 17:29:17 |

自動車保険を選ぶ際に一番気になる所はやはり保険料だと思います。

 

多くの方が既にご存知かとは思いますが知らない方の為に書きますが、
同じ補償内容にも関わらず保険会社によって支払う保険料が違っており、
中には数万円の差があったりもします。

 

もちろん各自動車保険会社によってサービスが違いますので、
厳密に全く同じ保険内容で揃えるという事は難しいですが、
保険加入者が必要だと思える保険内容が含まれているサービスで比較する事ができます。

 

インターネットで「自動車保険 比較」と検索すると、
自動車保険会社の有名所に一括で見積もりを貰えるサイトが出てきます。

 

こちらのサイトを利用すれば、各保険会社1社1社に見積もりを貰って
比較するという面倒な作業がなくなり、一目でどこが一番安いのかが分かります。

 

ただここで一番気をつけなければならないのは、金額が安いから良い、
高いから悪いというだけの判断はとても危険だと私は思います。

 

自動車保険というのは、交通事故にあってしまった時の為の「安心」への投資なので、
ただ保険料が安いからという理由だけで保険会社を選ぶのは、
いざ交通事故にあってしまった時に後悔してしまう事になるかもしれません。

 

他社に比べ保険料が安いという事はそれなりの理由があるという事です。
例えば、保険料が高い会社では実際に事故にあった際、
代理店が事故現場に駆けつけたり、もしくは相手がいるのであれば相手の病院へ直接、
保険の担当者が出向いて対処してくれるたりします。

 

これに対して、保険料が安い会社では事故の対処はしてくれるけれども、
代理店や事故担当者が現場に来て対応してくれる訳ではない。

 

やはり、とっさの交通事故にあってしまったら、
私は恐らく気が動転してパニック状態になっているだろうと思います。
そんな時に現場へ駆けつけてくれるという事は、私にとってはとても重要な事に思えます。

 

そういった「安心」できる保険内容か、信頼出来る保険会社かという事も、
自動車保険を選ぶにあたってとても重要な事だと思います。

2014/04/29 17:13:29 |

自動車保険を扱う会社はたくさんあります。
この中から自動車保険を選ぶ際には、価格と補償のバランスが大切です。
よく価格だけが注目されがちですが、いくら安くても補償内容が伴っていないと、
いざ事故が起こってしまった場合に後悔することにもなりかねません。

 

自動車保険には、大きく分けて通販型と代理店型に分けられます。
金額重視でいくなら、通販型がおすすめです。

 

通販型は、実店舗を持たない分、人件費などのコストが少ないため、保険料も安くなります。
ただし、一番お得な契約方法が申し込み方法がインターネットにて加入する形になるので、
(電話でもできますがネット割引が適用されない)補償の内容や特約の内容などは
きちんと把握していなければ判断が出来ません。

 

インターネットでの申し込みや補償内容の確認などが不安がある人の場合は、代理店型がおススメです。
代理店型は実店舗があり、保険担当の社員が補償の内容の説明やおすすめプランなどを勧めてくれます。
対面でしっかり対応してくれるので、後で特約を付けておけば良かったと後悔することは少ないかもしれません。

 

どちらのタイプを選ぶかはユーザーの自由です。
価格を安く抑えるには、保険会社を変える以外に、車両保険の内容を見直す、
年齢条件や運転者の範囲を限定する、年間走行距離を見直すなどの様々な方法があります。

 

車両保険に関しては、全て補償するプラン、車同士の事故にしか出ないプランなどがあります。
金額を下げるには、車両保険が出る場合を限定すれば安く済ませられます。
普段そんなに運転をしなくて、街乗りメインなら車限定にしても良いかもしれません。

 

次に年齢条件ですが、運転する範囲を制限すれば、安く済ませられます。
夫婦2人しか乗らない場合などは、夫婦限定、家族限定などの制限を付けると良いでしょう。
年間走行距離ですが、走行距離を低めに設定すれば保険料は抑えられます。
通販型などは、こうした走行距離の設定をしているものがあるので、限定すると良いと思います。

 

これらを上手く見直せば、保険会社を見直さなくても保険料を安く出来るかもしれません。
価格と補償の内容のバランスを考え、賢く自動車保険に加入することが大切です。

2014/04/24 17:10:24 |

自動車保険には、最低限入っておきたいと補償があります。
まず、対人・対物保険です。こちらは、被害者に対する保険なので、無制限で入っておいた方が良いです。
多くの人は、対人に関しては無制限に入っていますが、対物に関しては無制限に入っていない人もいるようです。

 

対物は、物に対する保険ですが、
信号機や電車などそうしたものが相手になると、1000万円を超えたりする場合も出てきます。
場合によっては1億を超えるような前例もあるので、最低限無制限に加入すべきです。

 

対物保険ですが、補償額もそうですが、特約も付けていた方がいいものがあります。

 

それは、対物超過費用特約です。
この特約は、対物保険の支払い対象となる事故で、
相手方の車に時価額を超える修理費が発生した場合に保険金を支払ってくれる特約になります。

 

この特約は、年式の古い車などにぶつけた時に有効な保険です。
例えば、年式の古いベンツなどの車にぶつけてしまったとします。
時価が30万円しかないのに修理が70万円かかるとしても、
特約に入ってなければ30万円しか保険会社から出ません。

 

こうしたケースの場合、足らない40万円分を加害者個人に請求してくる事も考えられます。
特約に入っていると、70万円まできちんと補償されます。
この特約は、時価価格+50万円まで補償されるので、もしものときに安心です。
ベンツなどの高級車は、修理代が高くつくので、無用なトラブルを避けるためにも入っているほうが良いでしょう。

 

この他には、弁護士特約も付けておきたいところです。
最近は、任意保険に加入していない人もいます。
そうした人にぶつけられて被害者になった場合は、この特約が有効です。

 

過失割合がある場合は保険会社が対応してくれますが、追突された場合などは、保険会社は動けません。
こうしたケースでは、被害者が加害者と直接話をしなければいけません。
そこできちんと話が付けば良いですが、上手くいかない場合は、裁判などを考えねばなりません。

 

そうした際には、弁護士特約に入ってれば、手出しが必要ありません。
金額に納得いかない場合などは、保険会社と裁判をすることもあります。
お守りのためにつけとくのもいいかもしれません。

 

特約には、色々な種類があるので、自分に必要なものを選ぶ必要があります。
この2つは、つけといて損はないので、おススメです。

2014/04/19 17:43:19 |

自動車を購入した若い方にどうしても伝えておきたいことが3つあります。

 

まず1つめ、
自動車の任意保険には必ず加入してください。
自動車買ってお金もないし、どうせ事故起こさないしと自動車保険に入らない人がいるそうです。

 

しかし、若い世代の自動車保険の保険料が高いのは、若い初心者に近い人だからこそ事故をおこすからです。
任意保険に入って事故を起した場合に関しては説明は割愛しますが、自分自身の人生に悲劇が待ってますよ。

 

若いうちから加入しておいて事故をおこさなければ、等級が上がり保険料も安くなっていきますから、
早いうちに入って無事故実績を積むことで将来の保険料の節約にも繋がりますし、
車を持ったら、任意保険には絶対に加入するようにしましょう。

 

※等級について詳しく知りたい方はこちらのサイト

 

2つ目は、
保険料が高くなりますが、親の知り合いの保険代理店などで自動車保険を選んでください。
事故を起してしまったとき、知り合いの代理店経由や、知り合いの保険屋さん経由の自動車保険だと
担当者が事故の示談、そして事故を起したあなた自身にも対応が良く、事故の解決への時間が早くなります。

 

事故を起して落ち込んでいるとき、担当者に投げやりな態度で接せられたら精神的にも落ち込みますよね。
自動車保険は選べないのですが、担当者次第できまると言っても過言ではないのですよ。

 

最後にお勧めしたい特約です。
自転車に乗っているのであれば、自動車保険に自転車特約の有無を確認してください。
今自転車事故も起こすと高額な賠償を請求されます。
自動車保険に自転車の保険も付加できる場合付加すると、比較的割安で自転車の保険に加入できます。

 

もうひとつお勧めの特約は弁護士特約です。
実は、自動車保険は事故を起こしたときに、事故の担当者が示談交渉を代行してくれます。
ただし例外があってもらい事故にあった場合などは示談交渉をしてもらえず、
自分自身が事故相手と交渉することになるのです。

 

もし、大きな事故で車が廃車になる、何ヶ月も鞭打ちが継続しているなんてなっても、
自分で交渉する自信はないと思います。そんな時、弁護士特約が付いていれば弁護士さんが色々な手段を講じてくれます。

 

できれば使いたくない自動車保険。しかし運転する人間にとって自動車の任意保険は義務だと思います。
しかしお金もかかるし、せっかくお金を払うなら、
自分にとって本当に役に立ち保険屋さんを、掛け金以外の観点からも選んでみてくださいね。

2014/04/19 17:01:19 |

自動車保険を扱う損保会社は国内に少なくとも20社以上あると思います。
この中から自分が契約する1社を選ぶことはなかなか大変な仕事だと思います。  

 

初めて自動車を買った時は買ったディーラーなどで勧められた損保会社か
家族が既に契約している損保会社の自動車保険に入ることが多いのではないでしょうか。

 

だいたい5万〜10万円位の保険料を延々と払い続けるわけです。
特に契約を希望した損保会社ではありません。
この状態が契約者本人が高い保険料だな、何とかならないのかと疑問を持つまで続くのです。  

 

数10年も自動車に乗り保険料を払ってくると安く済ませたいと言う気持ちが強くなります。
さらに店舗を持たずネットだけの損害保険会社が沢山生まれましたので、
私たち消費者の選択の余地がぐんと広まりました。

 

この傾向によって自動車保険の保険料の値段が保険の選択手段の一番手に出てきました。
従来の損保会社とネット保険の保険料を比較すると随分差があります。
保険料の差が保険選びの主流になっても止むを得ないと思います。   

 

その他自動車保険を契約する時は、
免許証の種類、等級や過去の事故歴、年齢、使用目的などを申告します。
これらの点については従来の損保、ネット損保であれ殆ど差がないとの感覚を持っています。
全く同じ書き方をしているわけではありませんが、条文などをよく読むと大差はないようです。  

 

もう1つ、保険契約者が気にすることは万が一の時のことです。
事故を起こしてしまった時どうするか、人身事故にしどう対応するか、
突然車が止まってしまったらどうするかなどの心配があります。

 

確かにネット損保はこの点に弱点がありました。しかしその欠点も次第に埋まってきました。
従来の損保に劣らないサービス網を巡らしています。殆ど遜色ないでしょう。  

 

このように従来の損保とネット損保には、保険料だけに目だった差があります。
保険内容は大同小異であり、事故等のサービスにも不安を感じないということになります。

 

後は契約者自身の考え方や人間関係などがあると思います。
しっかり検討して、自分に一番適した自動車保険を選ぶようにしましょう。

2014/04/19 16:51:19 |

自動車保険には自賠責と任意と2つの種類があります。

 

自賠責保険は必ず加入が必要ですが、死亡1人につき3,000万円までと補償に限度額が設けられています。
死亡交通事故ともなると高額訴訟になる事案も多く、自賠責保険だけではリスクを賄いきれない場合があります。

 

そんな自賠責保険で補償しきれない部分を補う役割があるのが任意保険です。

 

任意保険は様々な保険会社から販売されており、
大まかに分けて代理店型と通販型(ダイレクト型)の2種類があります。

 

代理店型は代理店を通して保険会社と契約する形の従来のタイプです。
それに対して通販型はインターネットを通して保険会社と契約する新しいタイプの自動車保険です。

 

自動車保険には補償内容をご本人に合ったものにすることが大切ですが、
代理店型は保険の担当者に直接相談することができます。

 

通販型はインターネットや電話で、いつもでもご本人の都合のいいタイミングで見積もりや申込みができますが、
その代わりにある程度はご本人で知識を集めて、補償内容を選択する必要があります。
代理店型より店舗にかかる経費や人件費などの経費が抑えられるので、
それだけ保険料が安くなっているのが最大の魅力です。

 

最近では通販型自動車保険の一括見積もりサイトが開設されていて、
1つのサイトからまとめて複数の自動車保険の見積もりを申し込んで比較することができます。
ご本人に合った補償内容で一番安い保険料の自動車保険に加入することができます。

 

通販型の保険料にはCMでおなじみの走る分だけの保険料、どれだけ走っても変わらない保険料があります。
普段あまり走行しない方は走る分だけ、よく走行する方はどれだけ走っても変わらない保険料を選ばれるとお得です。
ちなみに走行距離は自己申告するだけで、保険会社が直接調べに来るわけではありません。
予想したより乗りすぎてしまっても、保険会社に連絡すれば補償が受けられます。